KMC スプロケットチェッカー

12Tから21Tまで使用でき、これまで目視でしかチェックできなかった摩耗がすぐわかる

使用方法

●スプロケットチェッカーのハンドルの先を歯と歯の間にあてがい、テストリンク(チェーン)をスプロケットに巻きつける

●自転車の進行方向に向かって、チェッカーのハンドルに10kg(22ポンド)の荷重をかける。

その間、テストリンク(チェーン)はスプロケットに添わせたままにする。

●テストリンク(チェーン)が、スプロケットと正常にかみ合った状態でスムースに動けば、スプロケットのコンディションは良好

※テストリンクの端のローラーがギアの歯にふれてしまうようであれば、スプロケットの摩耗が進んでいるので交換が必要。